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よく似た日本語とその手話表現(第2巻) [ 脇中起余子 ]
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■日本語の指導と手話の活用に思いをめぐらせて■脇中起余子■北大路書房■2007年05月発行年月:2007年05月 ページ数:354p サイズ:単行本 ISBN:9784762825606 脇中起余子(ワキナカキヨコ)新生児の時に、薬の副作用で失聴。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程中退。現在、京都府立聾学校教諭(教育学博士・学校心理士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 13章 「何」「どこ」「いつ」などにかかわって/14章 助詞などにかかわって/15章 「まだ」「ない」を含んだ文章にかかわって/16章 文末の表現などにかかわって/17章 「〜られる・れる」「あげる・くれる・もらう」「〜させる・せる」などにかかわって/18章 「行く」「来る」「帰る」などにかかわって/19章 「〜になる」「変わる」「する」などにかかわって/付章 よく似た手話単語 「いつでも来ていいよ」と「毎日来てもいいよ」、「バスで来る」と「バスが来る」、「学校へ案内する」と「学校を案内する」、この文章、手話でどう表しますか?意味の違いをどう説明しますか?よく似ているけれど微妙に意味の異なる日本語の文例を、詳しい解説と手話イラストとともに第1巻〜第2巻で1000近く収録。聴覚障害児教育に携わる方々、手話通訳に関わる方々へ。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育 人文・思想・社会 教育・福祉 障害児教育
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